学校ブログ
【第5学年】郷土愛を育む食育交流事業
25日(水)京津畑やまあい工房の皆様をお迎えして「はっと汁、なすの肉巻き、かぼちゃのサラダ」を作りました。
本事業の趣旨は「地場産食材の生産者等との交流を通じて、地場産食材の有機性を知り、ふるさとの食に誇りと愛着をもつことと、地場産食材が持つおいしさを生かして薄味習慣の形成や野菜摂取量増加により、将来の生活習慣病予防につなげること」であります。(一関市ホームページから一部抜粋)
子どもたちは、身近な季節の野菜を使った郷土食づくりに挑戦し、調理の楽しさと食材のよさ、食べる喜びを学びました。