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【校内研究会】算数科研究授業を実施しました~1年・4年~

本日、市教育委員会より算数担当の指導主事の先生をお招きし、算数科の研究授業を行いました。

本校では、「どの子も『わかる』『できる』を実感できる授業の創造」を研究主題に掲げ、算数科を中心とした授業研究に取り組んでいます。本日は1年生と4年生のクラスで授業が公開されました。

1年生:繰り下がりのあるひき算「減々法(げんげんほう)」

1年生は、繰り下がりのあるひき算の学習です。 「12-3」のような計算で、まず12のばらの2を引いて10にし、さらに残り(1)を10から引く「減々法(児童は「ひきひき法」)」の考え方に挑戦しました。 ブロックを操作したり、図に描いたりしながら、「どう分ければ計算しやすいかな?」と一生懸命考えを巡らせていました。ペアの友達に「まず2をひいて…」と自分の言葉で丁寧に説明する姿に、大きな成長が感じられました。

4年生:計算の順序や工夫「計算のやくそくを調べよう」

4年生は、ドットの数の求め方を図や式に表したり、図や式から考え方を読み取り説明する学習です。ドットの数の求め方を一つの式に表したり、式から「どのようなドットのまとまりに着目して考えたのか」を読み解いたりする活動に取り組みました。

敷き詰められたたくさんのドットを、1つずつ数えるのではなく、「いくつのまとまりが、何個分あるか」に着目して計算で求めます。「ここに4つのまとまりが見える!」「端を動かせば長方形になる!」と、まずは自分の感覚「直観」で図に線で囲みます。次に、立式して「論理」で伝える。「5のまとまりが5個分あるから、5×5=25」と、図と式をしっかり結びつけて筋道立てて伝えていました。

参観された指導主事の先生から、 「子どもたちが問いに対して粘り強く考え、課題解決に向けて真剣に取り組む素晴らしい姿が見られました」 とお褒めの言葉をいただきました。また、今後の指導法の工夫や、個に応じた支援のあり方についても具体的なご助言をいただきました。今回のご指導を生かし、今後も子どもたちが「わかった!」「できた!」「楽しい!」と実感できる授業づくりを目指し、全職員で研究を重ねてまいります。

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